2014年02月

セルフケアで安定就労を実現する就労移行支援事業所
はじめまして。スタッフNASA(ニックネーム)です。

僕はJINEN-DOでスタッフとして働いて7ヶ月目になりますが、
その前はJINEN-DO利用者の一人でした。(病名はうつ病、手帳は3級です)
今は、障がいをオープンにして必要配慮を受けながら働いています。
具体的には、一日6時間の勤務時間(時間勤務のところ2時間短縮)
昼休憩とは別に午後の15分間の休憩をもらう
体調が優れないときには仕事量を減らし、今の状態もできる仕事に集中する
などです。
僕はこのような配慮を受けながら仕事を続け、ここで長く勤めたいと思っています。

そんな僕の利用者としての経験や、
ご利用者さまの体験談(JINEN-DOに出会い変化したこと)を
これから少しずつ紹介していきたいと思います。

次回は、
約1年前…初めてここに見学に来て利用する前の不安だらけの僕が、
いくつかある就労移行支援事業所のうちJINEN-DOに決めた理由
についてお話したいと思います。
お楽しみに☆



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おはようございます。

ご存知の方も多いと思いますが、2013年4月から民間企業の
法定雇用率が従来の1.8%から2.0%に引き上げられています。
それに伴って、精神障がいのある方の採用に目を向ける企業も
着実に増えつつあり、JINEN-DOでも精神障がいのある方の
採用を検討している企業から問い合わせをいただくケースが増えてきました。

私たちが企業の人事担当者と接する中で、強く実感しているのは、
企業は精神障がいのある方の採用について
「セルフケア能力の高い人材」を求めているということです。

企業がセルフケア能力の高い人材を求める背景には早期離職
(就職した精神障がい者のおよそ半数が1年以内に会社を辞めていると言われています)の問題があり、
企業も採用した以上、長く働いてもらいたいと考えていますが、
企業側の配慮だけでは難しい現実があるということです。

この点について、私たちは
「就職をゴールとするのではなく働くしあわせの実現をサポートする」
をコンセプトに5つのチカラを育むトレーニングを提供していますが、
この5つのチカラを高めることがセルフケア能力の向上につながると考えています。

特に、JINEN-DOでは、
ご利用者様それぞれが自分自身の好不調の波やその対処方法を
可視化したツール「自分トリセツ」の作成に取り組んでいます。

ご利用者様はそれぞれご自身の体調や心の状態の変化について、
わかっているようでわかっていないのが現実です。

JINEN-DOでは講義を通じて「自分トリセツ」を作成することで、
自身の体調や心の状態の変化を可視化して客観的に見られるようになること、
日々、作成した自分トリセツと向き合い、
スタッフへの報告を通じて、自分の抱えているストレスや
ちょっとした体調の変化に気づけるようになっていくこと、
さらに、必要配慮の要求を含めて、それに対処する方法を身に付け、
心身共に良い状態をキープできるようになることを目指しています。

朝礼が始まる前に“自分トリセツ”と向き合い
自分の体調や心の状態をチェックし、それに対処する方法をスタッフに報告する、、、、
こんな取り組みがJINEN-DOのご利用者様の日常風景です。

企業のニーズに応えるのはもちろんのこと、ご本人が働くしあわせを手に入れるためにもセルフケアは必要不可欠な能力です。

今後も医療機関や生活支援のご担当者様、ご家族のみなさまと連携を取りながら、ご本人のセルフケア能力の向上をサポートしてまります。

こんにちは。
先週に引き続き、今日も大雪ですね。

JINEN-DOのある柿生も、朝から静かに雪が降り続いております。

▼庭もこの通り、すっかり真っ白に覆われています。
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▲紅梅もすっかり雪帽子をかぶっています。


今日の午後は、目標をもとに一週間の振り返りをする“再新再生”というプログラム。
一人でただ振り返るのではなく、良かった点、改善できる点を仲間と共有して、学びを得ます。
いつもは4人グループを作るのですが、今日はこの雪!
なので3人までのグループにし、短縮バージョンで実施中です。

雪にドキドキしながらも、みなさんこの1週間と真摯に向き合っておられます。


雪の週末、
暖かい部屋でゆっくりと振り返りの時間を持ってみるのも良いかもしれませんね。




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