2014年04月

セルフケアで安定就労を実現する就労移行支援事業所
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おはようございます。スタッフのNASAです。

前回 「次に…気力を!」04.16UP) は、
少しずつ体力、気力が身体に戻り・・・
自分磨きの毎日が続き…
あっという間にJINEN-DOの利用から4ヶ月が経ったことを書きました。

今回は、自分にとって最大の難関(大きな壁?)の講義について書きますね。

その講義とは、自分が“働くしあわせ”を掴むためにかかせないもの、
言い換えると、
自分が無理をしない範囲で価値を発揮しながら仕事を続けるために必要なもの、
それを作り出す授業です。

僕もそうですが、精神疾患とうまく付き合いながら、
心身を安定して、職場に長く勤めるためには
もちろん自分の努力も必要ですが、
自分の体調の変化や状態(特に不調時)を上司や同僚に分かってもらうことが大事です。

それには、不調時に必要な配慮を要求するチカラが必要なのです。
例えば、「薬を変更した影響により、強い眠気を感じています。(状態報告)
回復のため、15分間休憩をいただけますでしょうか?(配慮要求)」
と上司に報告・相談をすることなどです。

僕の場合は、状態の把握や管理はできる(ハズ…と思っている…)のですが、
上司に分かってもらえるような報告や相談をすることがとても苦手だったのです(泣)

報告や相談を円滑にするための資料(ツール)を作ること・・・
そのためには、過去の自分と向き合うことや
体調の建て直しをするための対処策プランも必要なため、
時にはドーンと落ち込むこともありました。

自分ひとりでは無理・・・

そんな時!
仲間からの応援や、ありがたいコメント。
先輩の中には参考になれば、と自分の資料を見せてくださる方もいました。
本当に嬉しかったです!

スタッフからは、
「100点満点を目指さず、最初は20点でもよいので、
それを使い込み、自分も上司も分かりやすい資料にすること大切ですよ!」
とアドバイスを頂きました。

焦りは禁物です。

今、思い返すと、
あの時苦労して作った資料が今の僕の最大の宝物になっているのです。

今日は難しい講義(僕にとってはの話ですが)を書いたので、
次回は「楽しく役立つ講義の思い出」を書きますね。

お楽しみに☆

※次回の利用者体験談更新は5月14日(水)の予定です。
 BLOGは、毎週水曜更新+今日のJINEN-DOは不定期更新です。



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おはようございます。

代表理事の石田です。

4月19日(土)はJINEN-DOの営業を休ませてもらい、
スタッフみんなで第一四半期の取り組みを決定する四半期会議を行いました。

ぼくたちの法人経営は、できる限り、すべての情報をオープンにして、
スタッフ一人ひとりに感じたことを話してもらい、課題を共有し、
みんなで解決策を考え、実行に移していくというスタンスをとっています。

なぜなら、
「みんなで知恵をしぼり、協力し合って課題を乗り越え、
さらなるハッピーを産み出していく。
そのプロセスを通じて、一人ひとりが成長し、チームワークが高まっていく」
そんな“働くしあわせ”を大切にしたいからです。

一般的に、経営者はモチベーションが高いと言われています。

なぜ、モチベーションが高いかと言うと、
自ら考え、決定したことをカタチにしていける、
また、自ら課題を発見し、それを克服していくことでより良い成果がもたらされ、
成長を実感できるからなんです。

こうした仕事の醍醐味を経営者や経営陣が独占してしまうのではなく、
スタッフ全員で会社が置かれている現状を理解し、
経営方針を考え、決定していく方がはるかに良い経営ができるし、
みんなでカタチにしていく喜びを分かち合えると思うのです。

だから、ぼくの代表理事としての仕事は、
経営方針を決めることではなく、経営方針を決めるための判断材料をそろえること、
すなわち、決算、社員総会、会議の資料づくりだったり、
経理、人事といった法人事務全般になります。

今は、ご利用者さま一人ひとりと関わらせていただくこと、
会社をよりよくしていくことがこの上なく楽しいので、
現場に入らせてもらっていますが、
将来的には、普段は庭いじりを勤しむ用務員のおじさん的存在
(必要な時に誰もが気軽に相談できる存在)になれたらいいなと考えています。


その割には、普段、口を出しすぎているなぁ・・・
と自覚しているので、
できる限り、意見を言わず、適切な問いかけをして、一人ひとりに考えてもらう・・・
そんなスタッフとの関わりを意識していきたいと思います。

おはようございます。スタッフのNASAです。

前回(「まずは・・・体力から!」04.02UP)は、僕がJINEN-DOの利用を始め、
体力を目標としながら、少しずつ身体が慣れてきた頃の様子を書かせていただきました。

今回は利用開始から2ヶ月経ち、JINEN-DOの雰囲気に慣れてきた頃のことを書きますね。

通所することで生活のリズムが整ってくると…
遠い昔?にあったはずの“気力”が出てきたのです。
※JINEN-DOでは、“気力”を
 「他人への貢献と自分の成長を楽しむしなやかな心」と定義をしています。

JINEN-DOには、グループワークの時間があります。
ひとつの課題に対してみんなが自分に無理をしない範囲で、今、できることをする。
僕も、体調が良いときは司会や書記役を担い、
良くない時には見学したり、あえてプログラムに参加しないこともありました。

その中で、誰かの笑顔が見たい気持ち。誰かの役に立ちたい(貢献したい)気持ち。
そして少しずつでも自分の成長を楽しめるような気持ちがムクムクと沸いてきました。

また1週間の振り返りでは、
なかなか自分の長所(GOODな点)は見つけられなくても
相手の良いところはすぐ見つけることができるようになりました。

そして来週は、ここを工夫すればもっとよくなる方法(MOREな点)を仲間と探してゆく。
それには、同じ目標(働くしあわせを手に入れる)を持つ仲間の応援や
自分の覚悟が必要となります。

自分磨き・・・

そんな日々が続きました。

あっという間にここの利用から4ヶ月が経とうとしていました。

ところが・・・
思うようにならないのが世の常
最大の難関の講義が僕を待ち構えていました。

次回は自分磨きのための、その講義の中身と
その時作った成果物がどのように自分を変えていったかを書きますね!
お楽しみに☆

※次回の利用者体験談更新は4月30日(水)の予定です。
 BLOGは、毎週水曜更新+今日のJINEN-DOは不定期更新です


こんにちは。
スタッフのふるかわです。

3月17日にお伝えした、お昼の新習慣!ですが・・・

「食後、最低30分はストレッチも含め、運動は控えた方が良い」

という事実が発覚!

しかし!せっかく根付き始めたラジオ体操、継続はしたい。
ということで、ご利用者さまにも座談会で意見を出してもらい、検討した結果、
午後のプログラムが終了した15:55~に時間を変更して実施することになりました。

昼の新習慣改め、夕方の新習慣。

お昼に始めた初日はスタッフも含め3人からのスタートでしたが、
今日はご利用者さまだけで10名の参加者が♪

はじめは、懐かしさやおもしろさから参加された方も、
意外にすっきりする!と実感されたようで、継続的に参加しています。

今回の時間変更、
スタッフからだけでなく、ご利用者さまからも
食後すぐに動いて大丈夫?という心配の声があがり改善に至りました。

おや?っと思ったことを誰かに伝えたり、
そのままにせずに、意見を出し合い、改善につなげていく。

たかがラジオ体操の時間、と思われるかもしれませんが、
こんなところにもJINEN-DOらしさが隠れているように感じる今日この頃です。

 
おはようございます。
代表理事の石田です。

最近、今まで以上に「ありのまま受け容れる」ことを意識して、
自分や他人、出来事と向き合うようになりました。

前職時代から「ありのまま受け容れる」ことの大切さを感じ
人に伝える機会も多かったのですが、
今、考えると当時の習熟度はとても浅かったように感じられます。
今も決して習得できているわけではないのですが、
毎日のように意識することはできていると断言できます。
そうなれたのは、紛れもなく、ご利用者様のお蔭です。

というのも、最近、ご利用者様にとってネガティブと思える出来事が
ご本人の自己受容にとって必要なプロセスなんだなと感じる場面に何度も遭遇したから。
一人ひとりが浮き沈みを繰り返しながらも
スパイラル状に成長していると実感できたからです。

以前は、調子を崩したり、ネガティブな方向に向かうご利用者様を目にすると、
過度に「何とかしなければ」という思いが先立ちましたが、
最近は「本当はどうありたいの?」と相手に気付かせる問いかけこそしますが、
基本的には「あなたは大丈夫」というメッセージを送り、
少しずつですが“信じて待つ”ことができるようになった気がします。

本来、出来事に「良い出来事」「悪い出来事」はありません。
「雨が降った」という出来事に
「スギ花粉が飛ばないので花粉症の症状が和らぐ」
「新調したレインコートが着れる」
等のポジティブな見方、
「傘を差すのが面倒」等のネガティブな見方があるだけです。

病気や障がいにしても、ご本人にとって、
それがしんどい出来事であることは否定しませんが、
病気や障がいをきっかけに自分とじっくり向き合う時間ができ、
本当に自分が望む人生を生きられるようになったという人や
家族や大切な人との絆を取り戻したという人は何人もいらっしゃいますよね。

同じように、本来、人の特性にも
「良い特性(長所)」「悪い特性(短所)」はありません。

自分が「おっとりした性格がきらい」と思っていたとしても、
周囲の人たちは、そのおっとりとした性格に癒されているかもしれません。

場面に応じてポジティブに作用するように見えたり、
ネガティブに作用するように見えるだけなんだと思います。

大切なことは、
「一人ひとりが自分の特性に気付き(自覚し)、まずは、ありのまま受け容れ、
 その上で、より人が幸せになるような特性の活かし方を考え、改善していくこと」
だと思うのです。

例えば、困っている人を見るとついつい助けたくなる自分に気付いたとします。
大きな荷物を抱えきれなくて困っているおばあちゃんに遭遇した場面では、
その特性を活かしておばあちゃんに声をかければいい。

ところが、私たちのようにご本人の自立を支援する仕事の場合、
なんでもかんでも手を差し伸べていたらご本人の依存心を強めてしまう、
あるいは、相手を変えようとするがあまりに悪い結果を招くことがあります。
こんな場面でも、おせっかい焼きの自分を自覚していれば、
相手の成長を思ってグッとこらえて、
本人がより良い選択ができるような判断材料の提供に留める等、
主体性を大切にした関わりを意識できるようになると思うのです。

そんな自分の特性の活かし方がわかってくると、次第に、
自分が嫌だと思っていた欠点や短所もひっくるめて自分を肯定し、
自分らしい人生を歩んでいけるようになるのだと思います。

ぼく自身、まだまだ、自分の特性を自覚できていなかったり、
ありのまま受け容れることができていなかったり、
その特性を上手に活かしきれなかったりする場面が多々あります。
でも、そうした自分をずはしっかりと自覚し、
焦らず、じっくりと、自己受容、
ひいては、他者受容できるように歩んでいきたいと思います。


おはようございます。スタッフのNASAです。

前回の「事業所を決めた理由」では、主に僕がトライアル(お試し期間)を経て、
JINEN-DOの利用を決めた理由などを書かせていただきました。

今日は利用して間もないころの不安だった様子を書きます。

まずは、体力面に大きな課題がありました。
しばらく近くのスーパーの買い物ぐらいしか外出していなかった僕はかなり体力が落ちていました。
体力がないと思考が悪いほうにグルグルしてしまいます。
そこで…
1.JINEN-DOで毎朝行われる約20分間のエクササイズに参加すること。
2.利用予定日(まずは週3日)は、休まず通うこと。
3.体調が優れない時には無理しないで講義に参加せず別室で横になること。
まずは体力作りとしてこの3点を目標に通い始めました。

利用の仕方は自由!まずは雰囲気になれるべし…

最初は、こんな利用の仕方をしてよいのだろうか?と疑問を抱えながらの通所。
僕の場合は年齢の影響もあり、
身体が自分の行動についていけるようになるのに約2ヶ月かかりました。

でも…徐々にこんな変化が現れました。

1.毎日身体を動かすことが大切なことは分かっているけれど、
  自宅で一人エクササイズを継続するのは難しい・・・
  でも、仲間と一緒だと続けられる!
2.週5日毎日通わなくてはいけないのではなく、無理ないペースから始められること、
  それを知って安心できました。
3.プログラムに参加することも重要だけれど、
  頑張りすぎてすぐに疲れてしまう癖のある僕にとっては、
  休憩することもトレーニングのひとつと考えることができるようになりました。

そして、少しずつ身体が慣れてくると、昔の“気力”がもどってきたのです!

次回は…利用開始から2ヶ月経ち、ここの雰囲気にも慣れてきた頃のことを書きますね。
お楽しみに☆

※次回の利用者体験談更新は4月16日(水)の予定です。
 BLOGは、毎週水曜更新+今日のJINEN-DOは不定期更新です。


 

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