2014年06月

セルフケアで安定就労を実現する就労移行支援事業所
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おはようございます。スタッフのNASAです。

ムシムシ・・・ジメジメ・・・
JINEN-DOの庭のアジサイは元気ですが、僕はバテ気味です(涙)
みなさんは、お元気ですか?
あともう少し・・・カラッとした夏を待ちましょう!

今回は、JINEN-DOの “12の価値観” の中で、
自分がもっとも、必要で、今も自分にとって役に立っている
“今ここ”のキーワードについて書きたいと思います。  

僕が利用者だった時、スタッフに
「あなたにとって一番必要なキーワードは何だと思いますか?」
と聞かれたことがあります。

「“勇気”です」 と答えたところ、
「もちろん “勇気” も必要ですが、
今のあなたにもっとも必要なのは “今ここ” ですよ。」
とアドバイスをいただきました。

 “今ここ”

それは、簡単に言うと
目の前の仕事、役割に “集中” すること。

しかし、言葉にするほど実際は容易なことではありません。

頭をほったらかしにしておくと・・・
過去の失敗や将来への不安や焦りにココロが引っ張られてしまいがちです。
特に予期不安が大きい僕の場合はなおさらです。

どんな能力がある人でも(例えばイチロー選手だって)、
今に集中しないと、価値は発揮できませんよね!
ましてや極めて平均的な自分は、もともと有能な方ではないのです。
 
そこで・・・
講義の時間、掃除の時間、ご利用者さんと話す時間、
今、目の前のことに集中するよう心がけてみました。

すると・・・
家の心配ごと、将来に対する不安も、
今、一歩一歩、あゆむことで前に進む気がしてきました。
この言葉は、これからも自分の人生において役に立つ言葉だと信じています。

このブログを読んでくださる皆様も “今ここ” 一度試してみてください。

次回は、「悩みとの付き合い方」について書きたいと思います。
お楽しみに☆

※次回の利用者体験談更新は7月日(水)の予定です。
  BLOGは、毎週水曜更新+今日のJINEN-DOは不定期更新です。

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おはようございます。

代表理事の石田です。

サッカーW杯がはじまりましたね。

日本は幸先よく先取点を取りましたが、
その後は精彩を欠いて後半で逆転負けを喫してしまいました。

ただ、ぼくはかなりの確率で日本はグループリーグを突破するのではないかと信じています。

いや、正確に言うと

「必ず世界をアッと驚かすような高い精神性(Being)を示す」

と信じていて、
その高い精神性を示した成果としてグループリーグは突破するだろうと予想しています。

イメージとしては、先の冬季オリンピックの浅田真央選手のフリーの演技が最高のモデルケース。

浅田選手は、ショートプログラムでトリプルアクセルを失敗し、
4年間追い求めてきた金メダルの獲得は絶望的な状況に陥ってしまいました。

その時の精神的ショックは計り知れませんが、
浅田選手は見事に気持ちを切り替え、メダルではなく、
これまで支えてきてくれた支援者やファンのために、
ただ、ただ、最高の演技をすることだけに集中し、
完璧な演技を披露し、感動を届けてくれました。

浅田選手が磨き続けてきた技術(Doing)と姿勢(Being)の掛け算が
フリーの完璧な演技(Having)をもたらしたわけですが、
人は「金メダル」という目に見える “成果(Having)” よりも
“姿勢(Being)” に感動することを世界に示してくれた
浅田選手の功績は国民栄誉賞級だと思っています。

そんなわけで、サッカーW杯では、
選手一人ひとりの “姿勢(Being)” はもちろん、
日本が誇る “和の精神(Being)” が世界に感動を届けるのではないか、
と密かに期待しており、初戦の黒星スタートは
選手たちが持つポテンシャルを最大限に引き出すプロセスに過ぎないと考えています。

かくいう私たちチームJINEN-DOも
スタッフが病気で手術入院する等のピンチが続き、
業績(Having)的も予算割れ、前年比割れが続いています。

でも、こういうピンチの時こそ、成果うんぬんではなく、
目の前のご利用者様に丁寧に向き合うこと、
やるべき仕事に集中すること、
チームの和を大切にすることが大事だと思っています。

そのプロセスを通じて、一人ひとりの精神性が磨かれ、
ポテンシャルが引き出され、チームが大きく進化するに違いない、
そうすれば、成果は後からついてくるものと信じています。

さぁ、世界をアッと驚かせよう!!


おはようございます。スタッフのNASAです。

梅雨の季節、みなさん体調はいかがですか?
僕は、あまりこの時期が得意ではないので、
何か乗り切る工夫があったら、ぜひ教えていただきたいです。

前回の「ご利用者さん同志の相互成長について」では、
ご利用者さん達の成長、
印象に残っていることについて書かせていただきました。

今回は、「丁寧な時間の使い方(時間も必要)」について、
僕が利用者であった頃を思い出しながら書きたいと思います。

僕も利用者時代
「自分は本当に就職できるのだろうか?」
「こんな自分でも“あなたと一緒に働けてよかった!”と言ってもらえるような
価値のある仕事の仕方ができるのだろうか?(今も不安ですが・・・)」
と、さんざん迷い、悩みました。

そんな時、スタッフの一人に
「物事の解決には時間もかかります。
その時間をいかに大切に過ごすことが重要なことなのですよ。」

さらに・・・
「今、自分に何ができるのか? 何ができないのか?
をきちんと整理して、今、できることに集中しましょう。」
とアドバイスをいただきました。

“自分が今、できること”

それは、JINEN-DOになるべく通所し、働ける体力や、人間力を育むコト。
そう結論を見つけ、できるだけ、今の時間を丁寧に使うことを心がけるようにしました。

あとで振り返ってみると・・・
他の人からは遠回りに見えてしまうかもしれませんが、
自分にはその時間もやはり必要だったのだと思えます。

次回は、JINEN-DOの中での“12の価値観”の中で、
自分にもっとも必要で、今も役に立っている
“今ここ”
のキーワードについて書きたいと思います。

気温が高くなり、体調管理が難しくなる季節です。
皆さんどうか体調にご留意くださいね。

次回もお楽しみに☆

※次回の利用者体験談更新は6月25日(水)の予定です。
 BLOGは、毎週水曜更新+今日のJINEN-DOは不定期更新です。
おはようございます。

代表理事の石田です。

JINEN-DOでは、毎週金曜日、ご利用者様が
「“働くしあわせ”を手に入れる」というゴールに向かって、
気持ちよくトレーニングに向き合えるように、
それぞれが「嫌だな」 「不安だな」と感じたことや
「これはやっても良いことなの?」
「これはどうなっているんだろう?」
と疑問に感じたことをオープンに話し合う“座談会”という名の対話の機会を設けています。

“座談会”で取り上げた議題は、
その場で解決、解消するものもあれば、解決しないものもあります。

もちろん、全員の意見が一致して解決するに越したことはありませんが、
ぼく自身は内心その場で解決しなくても “よし” としています。

例えば、先日の “座談会” で、
ある利用者が「事業所内で利用者同士で写真を撮っても良いのでしょうか?」
という質問を寄せてくれました。

この質問に対して

「撮影した写真を勝手にSNSに挙げてしまい、嫌な思いをすることがあった」

「この事業所が就職訓練の場であり、また、仮想の職場だとすれば、
利用者同士で写真を撮るのは不適切ではないかと思う」

「クリスマス会のようなオフタイムであれば良いのでは」

「写真に映るのが本当はイヤだけど断れない人もいる」

等々、様々な意見が出ました。

参考までに
「写真を映すのはNOだという人はどのくらいいる?」と挙手をお願いしたら、
8割くらいの方が“NO”の意思表示をしました。

ここで「事業所内撮影禁止にする」という考えもあるかと思いますが、
ぼくは、結論を出すこと以上に、こういう対話の中にこそ価値があると考えています。

今回のケースで言えば、対話を通じて
・写真に映るのが嫌な人、断れない人がいることがわかった
・何の断りもなく写真を勝手にSNSに上げてしまうと
相手の迷惑につながるケースがあるとわかった
・JINEN-DOは就職訓練の場であり、また、仮想の職場であるという再認識ができた
等々の本質理解、相互理解が醸成されました。

少なくとも、この場に居合わせた人は
普段、何の断りもなく、誰かの写真を撮ったり、
ましてや勝手にSNSに上げてしまうことはないはずです。

ルールに定めなくても、本質理解と相互理解ができれば、
人は人が嫌がることをしないからです。

「あれはダメ」
「これもダメ」
とルールを定め、禁止することは簡単です。

でも、ルールが増えれば増えるほど、人は息苦しさを感じるようになります。
(特に、多様な人が集う場には、
多様な問題が発生しやすくルールだらけになる可能性を秘めています)

また、仮にルールを定めたとしても、
本質理解
(なぜ、やってはいけないのか?)
と相互理解が伴わなければ、隠れて行われたり、
注意しても問題行動が繰り返されたり等、本当の問題解決には至らないでしょう。

“ルールだけ” で人を変えたり、組織を統制しようとするのは 
“問題対処” に過ぎません。

「対話による本質理解と相互理解を通じて
それぞれが自分の意思で行動を変えることを目指す」
これが本当の “問題解決” だと思うのです。

かくして、JINEN-DOは、ルールは最小限に留め、
対話による本質理解と相互理解を通じて
それぞれが自分の意思で行動を変えることを目指すのでした。


みなさん、こんにちは。

スタッフのふるかわです。
急に暑くなり、JINEN-DOも今日からエアコンの使用を始めました。
週末は全国的に熱中症になる方も多かったとか・・・
みなさまも、十分な水分補給など心がけ、お気をつけ下さいませ。

さて、そんな週末、31日(土)にJINEN-DO初のOB.OG会を開催しました!

DSCF3240.jpg

前日30日(金)には、6月からの就職を決めた2名の卒業式も行ったのですが、
早速、翌日のOB,OG会に参加をしてくださった方も☆

今回は、卒業生は4名の方が参加。

挨拶や近況報告が落ち着いた頃を見計らって、卒業生への質問コーナー!

「初月給で何か自分へのご褒美は買った?」
「JINEN-DOで習慣になったことは今でも続いている?」
「職場での気分転換の方法はある?」
などの質問に○×の札で回答してもらいました。

DSCF3291.jpg
▲スタッフ手作りの○×カード。裏表になっております。


ある卒業生からは、
ここにいる間は、同じような悩みを抱えた仲間と
それを共有したり、励ましあったりできていた事はとても大きかった。
今は、相談できる相手はもちろんいるのだが、一人で考えなくてはいけないこともある。
久しぶりにJINEN-DOに来て、今の利用者のみなさんから、本当に良い刺激をもらった。
と感想をもらいました。

働きはじめた卒業生からは、社会に出て、働いているからこそのパワーがあり、
今のご利用者さまからは、毎日自分と向き合うことを重ねているからこその
パワーがあるのだなぁ、と改めて感じました。

卒業生同士の相互支援の場になれば、と始めたOB,OG会ですが
卒業生、現利用者、双方向の学びがあったようで、とてもうれしく思います。

これからは、2ヶ月に1回、奇数月に開催予定です。

プログラム紹介やご利用者さまへのインタビューを記事にして
お届けしているニュースレター「働くしあわせ便り」
お時間のある時に、ぜひご覧下さい。

◆働くしあわせ便りVol.18(2014.07発行)
CONTENTS
▼実習生インタビュー
▼ご利用者さまインタビュー
▼公開講座のご案内
▼OG.OB会を開催しました☆
▼今月のJINEN-DO

★ 「働くしあわせ便り」 は今号が最終号となります ★
  ご愛読ありがとうございました。
  次回からは、ご利用者さま作成の 「自然(じねん)新聞」 と統合し、
  「JINEN-DO便り」 として生まれ変わります。
  新しいニュースレターもどうぞ、お楽しみになさってください

◆働くしあわせ便り Vol.17(2014.05発行)
CONTENTS
▼プログラム紹介~導入研修 習慣形成力~
▼ご利用者さまインタビュー
▼プログラム紹介~農に学ぶ
▼スタッフ紹介
▼今月のJINEN-DO

◆働くしあわせ便り Vol.16(2014.03発行)
CONTENTS
▼就職内定者のご報告&ご本人インタビュー
▼ご利用者さまインタビュー
▼プログラム紹介~導入講義 配慮要求力~
▼活動ブログ、内容リニューアルのお知らせ
▼今月のJINEN-DO

◆働くしあわせ便り Vol.15(2014.01発行)
CONTENTS
▼2013年就職者のご報告
▼卒業生インタビュー
▼実習生インタビュー
▼ご利用者さまインタビュー
▼プログラム紹介〜導入講義 コミュニケーション力〜


■2013年分はコチラ
■2012年分はコチラ

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