2014年07月

セルフケアで安定就労を実現する就労移行支援事業所
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こんにちは。

久しぶりに公開講座を開催いたします。

必要配慮を求めながら無理なく働き続けるためのセルフケア法についてお伝えいたします。

JINEN-DOがご利用者様と共に積み上げてきたノウハウを一般公開する数少ない機会です。

うつ病等の精神疾患や発達障がい特性を持つ方で就労・再就職を目指す方のご参加を
お待ちいたしております。(支援者の方のご同行も大歓迎です)


◆再就職と就労継続に役立つセルフケア講座◆
精神障害者の雇用が広がり、早期離職の問題がクローズアップされる中、ご本人のキャ
リアや能力以上に、セルフケア(自己管理と必要な配慮を自分から求められるかどうか)
ができるかどうかを採用基準に置く企業が増えつつあります。

働くしあわせJINEN-DOでは、開業以来11名(25年度6名、26年度5名)のご利用者様が
就職を決め、全員が就労を継続しており、とりわけ彼らが習得したセルフケア法について
就職先から高い評価をいただいております。

この講座では私たちがご利用者様と積み上げてきたセルフケアのトレーニング方法につ
いて余すことなくお伝えする予定です。

再就職や就労継続に課題を抱える当事者の方のご参加をお待ちしております。

(日時)8月23日(土)13:30~16:30(13:00開場)
(会場)働くしあわせ JINEN-DO(川崎市麻生区上麻生5丁目10-11)
(内容)
1.採用される人とされない人の違いとは? ~障害者雇用の実態と採用判断基準~
2.せっかく就職したのに長続きしないのはなぜか? ~離職原因とその対策~
3.JINEN-DOの利用者が取り組んでいること ~自分トリセツを用いたセルフケア法~
(定員) 先着15名
(対象) うつ病等の精神疾患や発達障がい特性を持つ方で就労・再就職を目指す方
(料金) 無料
(申込) 電話(044-819-8491) もしくはメール(info@hatarakushiawase.net)にて、ご氏名と連絡先をお知らせください。


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おはようございます。

代表理事の石田です。

先日、中小企業家同友会の勉強会に行ってきました。

積極的に障がい者雇用に取り組んでいる大阪の会員企業が
本人の職場定着を支援するシステムを開発し、
その実践報告をしてくれました。

システムの内容は、
本人が「不安感がある」「体に倦怠感がある」等、
心身の状態(項目は臨床心理士と相談しながら本人が自由に設定できる)を
4段階でチェックし、職場の上司と臨床心理士と毎日共有する
極めてシンプルなものです。

ただ、毎日チェックすることで
本人が心身の状態の変化に気づきやすくなり、
また、同時に本人が心身の状態を周囲に発信することになるので、
周囲の理解と周囲に理解されているという
双方の安心につながるということでした。

まさしく、JINEN-DOのご利用者様が取り組んでいる
“状態チェック表(自分トリセツの運用ツール)”と同じですね。

システムにせよ、状態チェック表にせよ、
やはり、“コミュニケーション”が肝になり、


【本 人】
毎日、記録し、本人から周囲に発信する

【職 場】
周囲が本人の症状に理解を示し、必要に応じて配慮を提供する


という双方向のやりとりが双方の安心につながるようです。

また、簡単なことではありませんが、毎日の記録をもとに、
心身の状態の変化に与える要因(季節、出来事等)を
本人と一緒に振り返り、対策を立てやすくなるはずです。

勉強会に参加したことで、自分トリセツ(状態チェック表)は、
“つくる”ことが目的ではなく“使う”ことが肝心。
そして、自己理解(本人の状態把握)だけでは片手落ちで、
周囲に発信することで“コミュニケーションツール”として機能し、
本人と周囲との“つながり”を産み出し“安心”を育む
という本質を再認識することができるができました。

ご利用者様一人ひとりに、自分トリセツと配慮要求力の必要性について、
繰り返し、伝えていきたいと思った次第です。


おはようございます。
スタッフのNASAです。

毎日暑い日が続いておりますが、みなさん、お元気ですか?
僕はもう夏バテ気味です
こまめな水分補給や睡眠時間の確保など工夫して、
暑い夏を乗り切りましょう。
 
さて、前回の「悩みとの付き合い方」では、なかなか上手くはいかない・・・
自分なりの悩みの解決方法について書きました・・・。 

今回は、「オフタイムの過ごし方」 について書きたいと思います。

みなさん、休みの日にはどう過ごしていますか?

リラックスする。
ゆっくり身体を休ませる。
アウトドア。
映画を観る。

いろいろな過ごし方をされていると思います。

JINEN-DOでは
「体調に応じて講義に積極的に関わったたり、
休憩したり、来所時の過ごし方も、もちろん大切ですが、
加えて、休みの日の過ごし方(オフタイムコントロール)も大切なこと。」
とご利用者さんに伝えています。

休日の生活リズムが乱れてしまうと、
就労のトレーニングや実習にも影響が出てしまいます。

つまりONとOFFとのスイッチの切り替えが大切なのだと思います。

僕は、家庭の事情であまり遠くへ出かけることができないので、
友人に最寄の駅まで来てもらったり、
自転車で移動できる範囲で気分転換をするように工夫しています。

また、普段は10時に寝ていますが、
金曜日の夜は夜更かし

土、日の午前に家事をして、午後はゆっくり休むようにしています。
なるべく月曜日に影響でない方法を身に付けるよう心がけていますが・・・
上手く行かないこともあります。

みなさんの休日の工夫がありましたら、ぜひ教えてください!

次回は、「朝礼・終礼の風景」について書きたいと思います。
お楽しみに☆

※次回の利用者体験談更新は8月6日(水)の予定です。
 BLOGは、毎週水曜更新+今日のJINEN-DOは不定期更新です。



おはようございます。
代表理事の石田です。

先月、ご利用者様の支援の一環で、
就労継続A型事業所やB型事業所を立て続けに見学する機会がありました。

その中で 「やっぱり、そうなんだなぁ・・・」
とあらためて感じたことがあります。


それは、同一法人で同じような方針で同じような仕事を行っていても、
職員の人柄(特に施設長)によって、職場の印象が大きく変わるということ。


同じく、ハード面の環境によって、気分が落ち着いたり、
落ち着かなかったりするということです。

今回、他の事業所を見学することで、JINEN-DOの環境の良さだったり、
スタッフの人柄の良さを再認識することができました。
(自画自賛でスミマセン)


そして、JINEN-DOを卒業していくご利用者様には、

「どんな仕事に就くか?」

という視点だけではなく、

「どんな職場環境で働くか?」
「どんな仲間と働くか?」

という視点も大切に職場選びをして欲しいと思いました。



台風8号の上陸に伴い、交通機関の混乱が予想されるため、7月11日(金)のAMは休業とし、午後からオープンとさせていただきます。(12:30~オープン 13:00~プログラム開始) ご承知おきください。
おはようございます。
スタッフのNASAです。

だいぶ暑くなって来ましたね。
皆さん暑さを乗り切る工夫をしてますか?
もし、何か良い工夫がありましたら、ぜひ僕にも教えてください

さて、前回は、JINEN-DOの “12の価値観” の中で、
自分にもっとも必要で、今も自分にとって、もっとも役に立っているキーワード
“今ここ”について書きました。  

今回は、「悩みとの付き合い方」 について自分が思うことを書きたいと思います。

皆さん、一人ひとりの不安や心配、悩みがありますよね。
(僕も毎日、不安や悩みと格闘しています。)

そんな時、どう対処していますか?

誰かに自分の気持ちを聞いてもらう。
リフレッシュを試みる。

皆さん工夫をしていると思います。

JINEN-DOのご利用さまも、それぞれのステージで悩みを抱え、
日々格闘しています。

利用して間もなく、JINEN-DOの雰囲気に慣れていけるだろうか?
という不安を抱えながら通所している方、
そろそろ実習を考えているけれど、新しい環境に慣れることができるか、
実習先で与えられた仕事が出来るだろうか、と不安な方、
実習を終え就職活動に向かう際、書類作成時の不安や悩みetc・・・

僕も不安の塊のような人間なので(そこは自信あります!)、
毎日不安だらけの日々を送っています。

でも、以前、昔の職場で体調を崩したときの自分と比べてみると・・・、
不安に対する捉え方、向き合い方が少し変わって来た・・・ようにも・・・思えます。

僕の悩み方は・・・パターンが決まっています。
① まずは一人で悩みます。
② 自己解決できないときは、(ほとんどがそうですが・・・)
   信頼できる人(上司、同僚、友人、ケースワーカーさん等)に
   悩みを聞いてもらいながら頭の中を整理します。
③ 自分ができること、できないことを書き出して、今、できることだけやります。

と、書くのは簡単ですが、実際は難しいです。
時に・・・現実逃避をしたり、気分転換をしたり、先延ばしにしてしまったり・・・
なかなか、うまくゆきません(涙)

解決には時間も必要ですし、そのタイミングもあると思いますが、
ひとりで抱えてしまうと悩みが雪だるまみたいに大きくなってゆきませんか?

まだ、上手くいかないこともありますが、
でも、②の周りに相談できる人ができたことが、以前の自分と違う点です。

皆さんの悩みの対処方法、ぜひ教えて欲しいです!

次回は「オフタイムの過ごし方」について書きたいと思います。
お楽しみに☆


※次回の利用者体験談更新は7月23日(水)の予定です。
  BLOGは、毎週水曜更新+今日のJINEN-DOは不定期更新です。
グループ活動「広報」では、
柿生の住民や商店街の方に読んでいただくための地域新聞を作成しています。

●自然(じねん)新聞 第9号(2014.06発行)
第9号は、PDFデータではわかりにくいですが、折り方を工夫し(少しずらし)
「扉の向こう側」というコンセプトをさまざまな方法で表現しています。
これまでの号では伝え切れなかったJINEN-DOの日常の雰囲気を伝える内容となっています。
ぜひ、ご一読ください。
◇コンテンツ
・Welcome to JINEN-DO(写真コーナー)
・ファッション紹介
・自然(じねん)幸子さんのとある1日
・突撃!JINEN-DOレポート

●自然(じねん)新聞 第8号(2014.03発行)
第8号は、自分たちのストーリー(取り組み)を語り、それを共有し、共に出来ることを
見つけていく、という難しいコンセプトに挑戦。
それぞれの“今”と向き合いながら、話し合いを重ね、作成しました。
◇コンテンツ
・巻頭挨拶
・私たちの果実~今、就職に向けて取り組んでいること~
・素敵な本との出会い
・編集後記


2013年までの「自然(じねん)新聞」はコチラ

おはようございます。

代表理事の石田です。

お陰様で働くしあわせJINEN-DOは7月1日を持ちまして設立2周年を迎えることができました。

言葉に言い尽くせないくらい充実した2年間でした。

「人は変えるのではなく、変わるもの。
 人は育てるのではなく、育つもの。」

と頭ではわかっていても、ついつい自我を出してしまいがちでしたが、
最近は、基本的に見守り、ヘルプを依頼されたら本人が望んでいることを引き出したり、
整理するお手伝いをさせていただく、そんなスタンスになりつつあります。

働くしあわせJINEN-DOが、ご利用者さま同士、ご利用者さまとスタッフそれぞれが、
共に学び、共に成長する共育の場に育ってきたからこそ、そのスタンスで関われるのかもしれません。

そんなスタンスでご利用者さまと関わっていきたい、
そんな共育の場をつくりたい、とずっと目指していたことです。

それが、だんだんとカタチになりつつあるので本当に嬉しいですし、
これからも変化成長を続けるであろうことを思うとワクワクします。

働くしあわせ JINEN-DOを一緒に育ててくださったスタッフ、ご利用者さま、地域住民のみなさま、これまで関わってくださった関係機関・外部講師・協力企業のみなさまにあらためて感謝申し上げます。


さて、同日、「集団的自衛権行使容認を閣議決定する」というニュースが飛び込んできました。

容認の是非もそうですが、憲法の解釈を変更するという政府の暴走に胸がざわついています。

ぼくにはこの暴走機関車のような政治を止める力はありませんが、
「政治のことはよくわからん」
「彼らを選挙で選んだのだから仕方がない。
 次回の選挙ではよく考えて投票しよう」という話でもないと思っています。

 「政治のことは政治家に任せる」
という依存的スタンスが思考停止を招くわけで、
国民一人ひとりがそれぞれの現場で肌で感じたことをベースに
「どんな世の中、どんな地域をつくりたいか」
を日々よく考えることが大事。

その上で、
同じ思いや価値観を持った政治家に自分の思いを託すのが選挙のあり方であり、
託すだけではなく自分は家庭を含めた目の前の現場で同じ思いや価値観を大切にしてその実現を目指すのが自立した国民の生き方だと思うんです。

職場(JINEN-DO)に関わる一人ひとりが今の職場(JINEN-DO)を創り上げているように、国民一人ひとりが今の国を創り上げているという自覚を持って、“今ここ” に生きていきたいものです。



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