相互理解と共創のコミュニケーション

セルフケアで安定就労を実現する就労移行支援事業所
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おはようございます。

代表理事の石田です。

不調に悩んだり、苦しんでいるご利用者様を見ると、

“何とかしてあげたい”

という気持ちが先立って、
ついつい自分の経験や知識で正しいと思えることをご利用者様に話し、
正そうとしてしまいがちです。

ぼくに限らず、こういう支援者ってかなり多いのではないでしょうか。

でも、最近、どんなに正しいことだったとしても、
また、それが相手を思って伝えたことだったとしても、
上記のようなコミュニケーションを取っていると、
良い結果が得られないことの方が多い気がしています。

なぜ、良い結果が得られないかと言うと、
不調に悩んでいたり、苦しんでいる人は、
いきなり、正しい答えがほしいわけではなくて、
まずは、誰かに悩みや苦しみを理解し、共感してほしいと思うはずで、
そうした心情を抜きにいくら正論を話したとしても受け入れてもらえるはずがないからです。


つまりは、

“変えよう”

とか

“正そう”

と思う前に、支援者に求められるのは

“わかろう”

とする姿勢なんじゃないかと思うのです。


相手を理解し、受けとめた上で、どうありたいかを一緒に考えていく。。。

一緒に考えていく中で、自分の経験や知識を伝え、
様々な選択肢の中から相手にとって最良の道を相手に選んでもらう、
そんな相互理解と共創のコミュニケーションが良い結果をもたらすのではないでしょうか?


「自分のコミュニケーション力はなんて貧弱なんだろう」
と凹みながらも、相互理解と共創のコミュニケーションを習得したいと思う今日この頃なのでした。


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