セルフケア能力を高め、○○○○

セルフケアで安定就労を実現する就労移行支援事業所
おはようございます。

代表理事の石田です。

最近、現場にどっぷりつかり、
週末も溜まった仕事に向き合うことが多かったのですが、
先週末、久しぶりに株式会社研進と出縄社長と
お茶を飲みながら意見交換を行い、
その後は神奈川中小企業家同友会の経営者のみなさんとの
交友を深める機会に恵まれ、
いい感じでリフレッシュすることができました。


さてさて、早いもので26年度の上半期(4月~9月)が終了しました。


26年度上半期を数字で振り返ってみると、
26年度上半期は半年間で昨年度の6名を上回る
7名の就職者を世に送り出すことができました。

ちなみに、最近になってようやく世間の目が
就職よりも定着に向けられるようになってきましたが、
JINEN-DOの卒業生たちは全員が離職せずに働き続けることができています。

そして、
注目したのが安定通所の良し悪しを図る指標
「利用率(延利用実績÷営業日数÷契約者数)」の向上です。

24年7月にJINEN-DOをオープンして以来、
毎月浮き沈みはありますが、
半期毎の平均値を計測すると一貫して上昇傾向にあり、
26年度上半期は69.6%(一人あたり3.5日/週5日は通所できている計算)と
70%超えまであと一歩のところまで来ました。

「来所するのが楽しい場になっている」
「ご利用者様一人ひとりのセルフケア能力(5つのチカラ)が高まっている」
「スタッフの支援技術が向上している」等、
いろいろな見方ができると思いますが
このように改善の努力が目に見える成果として現れると励みになりますよね。

26年下半期は70%超えを達成できるように、
より丁寧に研鑚を続けていきたいと思っています。


ところで、JINEN-DOは

「就職をゴールとするのではなく、
 その先にある“働くしあわせ”の実現をサポートする」

というコンセプトでスタートしましたが、
最近、JINEN-DOが「誰に」「どんな価値を」「どのように」
提供する存在なのか、より具体的に再定義する必要性を感じています。


というのも、2年間やってきて、


・JINEN-DOの利用者層は
 「精神疾患を持っている20代~40代の就労経験者」である

・彼らの安定就労に必要なのはいわゆる“職業訓練”ではなく
 “セルフケア訓練”である
 ※訓練を通じて病気の症状に応じた新しい働き方
  (日々の体調管理と必要配慮の要求)を身につけていく

・5つのチカラ(気力・体力・コミュニケーション力・配慮要求力・習慣形成力)を
 育むことが“総合的なセルフケア能力の向上”につながる

・精神障害者の採用に関し、企業も“セルフケア能力が高い人材
 (日々の体調管理を行い、必要に応じて自分から配慮を要求できる人)”
 を求めている

・“セルフケア能力が高い人材”を
 チーム(職場、医療機関、家族、支援機関)で支える体制をつくれば、
 過剰な定着支援がなくても安定就労できる


と、当初考えていたことがより具体的にわかってきたからです。

しかし、
これを誰にでもわかりやすい言葉(コンセプト)で表現するのが本当に難しい。


「セルフケア能力を高め “働くしあわせ” を手に入れませんか?」


「セルフケア能力を高め、自分らしい働き方のデザインを支援します」....


うーん、どうでしょう?

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