自然の摂理に従う生き方

セルフケアで安定就労を実現する就労移行支援事業所
おはようございます。

代表理事の石田です。

去る1月12日の祝日、
世の中は成人式で着物姿で歩く若者たちが目につきました。

ぼくはと言うと、ちょうどこの日に20周年(まさに成人式!)を
迎えるお店がありまして、そのお祝いに足を運びました。

お店の名は「読書のすすめ」という本屋さんで、
店長の清水さんはテレビ番組「エチカの鏡」でも紹介された
知る人ぞ知る本のソムリエです。

ぼくは15年前に「読書のすすめ」の清水さんに出逢い、
人生で一番しんどい時期を清水さんをはじめ、
読書のすすめ関係者に支えてもらいました。

自分の長男に知的障害があることを人に話せるようになった、
すなわち、受容できるようになったのも
「読書のすすめ」で出逢った人たちの存在があればこそだし、
そこから運が開けていったと思っており、一生忘れない恩義を感じています。

というわけで 「20周年おめでとうございます」 というお祝いと
「ずっと支えていただきありがとうございます。
読書のすすめの関係者のみなさんには本当に感謝しています」 と
感謝の気持ちを伝えたくて、お店に足を運んだわけですが、
清水さんを前にすると照れもあって
お祝いの言葉しか伝えることができませんでした(苦笑)。

まぁ、それもいいかなと。。。。

さて、今、思い返すとしんどい時期はやっぱりつらかったわけですが、
この時期があったからこそ、清水さんやその周囲の方とご縁ができ、
親交を深め、本当の自分をさらけ出すことができ、
それを受けとめてもらうことで“今の自分でOKなんだ。
今の自分の人生でこれでいいんだ”と思えるようになった気がします。

そして、このプロセスを通して “支えられる” 側だったぼくが、
どちらかと言うと “支える側” に変化成長していけたように思えるのです。
※「どちらかと言うと」と前置きしているのは、
  本質的には人は共に支え合う関係だからです。

この時期は、まさに根っこを深く生やす時期であり、
次のステージで力を発揮するために必要不可欠なプロセスだったわけです。

1日には昼と夜があり、
月は満ちては欠けて、
1年には春夏秋冬があります。

昼に活発に行動するためには夜しっかり休息する必要があります。
また、昼に活発に行動するからこそ、夜、ぐっすり眠れるとも言えます。

私たち生き物にとって、昼も夜も必要なプロセスであり、
昼は活発に活動する、夜はしっかり休んで英気を養うという、
それぞれの時期にやるべきことがあります。

だから、オンタイムにはオンタイムの、オフタイムにはオフタイムの、
良好時には良好時の、悪化時には悪化時の役割ややるべきことがあり、
それをしっかりやっていくことが自然の摂理に従う生き方なんだ
ということをご利用者様に伝えていきたい。
そんな風に思う今日この頃なのでした。

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