being(あり方)を磨く

セルフケアで安定就労を実現する就労移行支援事業所
おはようございます。

先日、会社に寄贈した本を整理していたら、以前読んだ野口嘉則さんの「三つの真実」が目に留まり、気になったので、再読する機会がありました。

「三つの真実」には、「being(あり方)」、「doing(行動)」、「having(得られたもの)」という考え方が紹介されています。

就職に置き換えると、「doing(行動)」はこれまでどんな仕事をしてきたか、「having(得られたもの)」はどんな経験やスキルを思っているかということになるでしょうか。

 「having(得られたもの)」に焦点をあて、パソコンスキルやビジネスマナーの習得を目指す就労移行支援事業所もありますが、JINEN-DOは「being(あり方)」を整えていくこと、そして整えられた「being(あり方)」に基づく「doing(行動)」の習慣化を目指しています。

 採用企業は、その人の「doing(行動)」や「having(得られたもの)」を通して、その人が他人や仕事とどう向き合うか、すなわち、その人の「being(あり方)」を見極めているに過ぎない、「being(あり方)」が整っている方を採用すれば、職場の人間関係にも適応できるし、仕事の習得も早いと考えているからです。

 ご利用者さまと接していてもすごく実感することですが、本人の「being(あり方)」が整っていないうちはなかなか変化成長をもたらすことができません。反対に、本人の「being(あり方)」が整うとこちらもびっくりするような変化成長をとげていきます。

  JINEN-DOでは、「being(あり方)」を整えるために、「素直」「信頼」「今ここ」といった価値観について、繰り返し、繰り返し見つめなおす機会をつくっています。
 
 当たり前の話ですが「素直じゃない」「(仲間や支援者を)信頼できない」「心ここにあらず」といった心の状態では、どんなプログラムを受講しようが、学びや気づきが得られません。
 
 良い「being(あり方)」から良い「doing(行動)」が生まれ、良い「having(得られたもの)」につながるのです。

 まずは、ぼくたちスタッフが見本を示すことが大切だと思うので、日々「being(あり方)」に磨きをかけていきたいと思います。




  


 





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