安心して課題と向き合える場づくり

セルフケアで安定就労を実現する就労移行支援事業所
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おはようございます。

久しぶりに熟睡できて良い体調で朝を迎えることができました。

実は、ここ数日、中途覚醒がひどく、また、眠りが浅い日が続いていました。

ぼくには2008年にうつ状態と睡眠障害に陥った経験があります。

ここ数日、その時の感覚に近い睡眠状態だったので、当時のいやな記憶が蘇りましたが、リカバリーすることができそうです。

今回、睡眠障害に陥りそうになった原因は、おそらく、ここ数日、眠る直前に強いストレスを受け、そのままの状態でふとんに入ってしまったからだと考えています。

ぼくのケースに限らず、強いストレスのほとんどは「不安」や「恐れ」からくるもので、その多くは人間関係に起因するもの、専門的根本的に言うと「分離不安」からくるものではないかと思っています。

どんな人間も母親の胎内から外に出される際、また、へその緒を切られ、「バーストラウマ」という「分離不安」を抱えて生まれてくるんだそうです。

人間関係でイヤな思いをするのは、その人やコミュニティから分離されてしまう「不安」や「恐れ」からくるわけです。

 でも、そうした人間関係から逃げずに、しっかりと向き合い、お互いが望んでいることを共有し、理解し合うプロセスを経ていくと人間関係も改善し、「不安」や「恐れ」が解消されていきます。

 こうして人間関係がこじれても理解し合うことでお互いの関係が深まっていく体験を何度も何度も繰り返していくと、人間関係で問題が起きても「必ず理解し合うことができる」と思えるようになり、人間関係に対する「不安」や「恐れ」をドンドン手放すことができるんじゃないかと思っています。

 今回、ぼくも強いストレスを受けましたが、昨晩、眠る前に、問題を振り返ることで「こうしていけば理解し合うことができそうだな」というイメージを持つことができ、「不安」や「恐れ」を手放すことができました。
 
 でも、それはぼく一人の力でそう感じることができたわけではなく、家族が支えてくれている実感、職場に心強い仲間たちがいるという実感があったからできたんだと考えています。
 2008年にうつ状態に陥ってしまった時は、一人で戦っている感覚でした。当時と今の違いは、家族や職場の仲間とのつながり感だと思うのです。
 
 JINEN-DOに通うご利用者さまも、いろいろな「不安」や「恐れ」を抱えていらっしゃいます。
 ぼくは、それを手放すには「課題や人間関係から逃げずに、しっかりと向き合い、お互いが望んでいることを共有し、理解し合うプロセスを経て、人と深くつながる体験を重ねていく」ことだと考えています。そして、それはとても勇気のいることなので、支えてくれる人や信頼できる仲間がいるからこそできることなんじゃないかと思うんです。

 職場の仲間とともに、ご利用者さまが課題や人間関係から逃げずに、安心してしっかりと向き合える場をつくり、「不安」や「恐れ」を手放すサポートをしていきたいと思っています。
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