親育てに感謝

セルフケアで安定就労を実現する就労移行支援事業所
おはようございます。

ご利用者さまがどのように感じられているかはわかりませんが、文字通り、親の身になったつもりで、一人ひとりに愛情を注ぎ、親身に関わらせていただいています。

これは他のスタッフも同じ気持ちであると、少なくともぼくはそう信じています。

しかしながら、最近、私たちの対応に不満を抱き、ひいてはそれが不信につながり、ご利用者さまが退所されてしまうという結果を招いてしまいました。

「手法(Doing)×姿勢(Being)=成果(Feedback)」です。

残念で悲しい結果ですが、私たちは、この結果を真摯に受けとめ、真の原因を探り、話し合いを重ね、取り組み(Doing)やご利用者さまとの関わり方(Being)の見直しを検討しているところです。

子育てを経験するとわかることですが、どんなに親の子に対する愛情が深かったとしても、その親の子に対する関わり合いや行いが正しいとは限りません。「親の言うことを聞け」というのは謙虚さを失った極みであり、むしろ、「親の方が間違うことが多い」と自覚した上で子どもと関わる必要があると考えています。

なぜなら、親は、子どもの態度や言動を見て、自分の関わり合いや行いを省みて、学び、成長してくものだからです。これが「子育て」が「親育て」と言われる所以です。

これまでも私たちはご利用者さまの態度や言動から、自分たちの関わり合いや行いを省みて、改善を重ねてきました。今回は、特に事業所全体の取り組みと関わり方の方針にまで言及し、ギアチェンジしていきたいと考えています。

思えば、これまで様々な出来事があり、その積み重ねの結果として、ここまで成長させていただきましたが、まだまだ、至らないなぁと深く反省する一方で、こんにちまでのご利用者さまの親育てに心から感謝したいと思いました。

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