理解してから理解される

セルフケアで安定就労を実現する就労移行支援事業所
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おはようございます。

同じ時間に同じ場所で同じものを見ていても、感じ方や受けとり方は人それぞれ。

ここ数週間にわたるスタッフ同士の話し合い、ご利用者さまとの話し合いで、痛いほど実感しました。

目指すゴールは一緒のはずなのに、いや、目指すゴールが一緒だからこそ、感じ方や受けとり方の違いに、戸惑い、いらだち、悲しくもなります。

なぜだろう?

ぼくの中で、その答えは明白。

それは、これまで経験してきたこと、育ち方、置かれている立場や環境、性格、思考のクセetc、みんなそれぞれ違うから。

同じ時間に同じ場所で同じものを見ていても、一人ひとりが異なるフィルターを通して見ているから、みーんな違って見える。だから、感じ方や受けとり方も人それぞれ。

どうすれば、この違いを乗り越えることができるだろう?

ぼくは、ただ、ただ、“対話”を重ねていくことだと思っています。

 それも、それぞれが「同じ時間に同じ場所で同じものを見ていても、一人ひとりが異なるフィルターを通して見ているから、みーんな違って見える。だから、感じ方や受けとり方も人それぞれ」という事実を受けとめ、「理解してから理解される」という“感情移入のコミュニケーションの原則(by スティーブン・R・コヴィー)を実践しながら。

「理解してから理解される」は、頭で理解できても、その実践は難しい。

 突然、わき上がってくる感情に邪魔をされたり、「自分の考えが正しい」という思いが強すぎると、「理解してから理解される」という原則がすっとんで、相手のことを理解する前に、ついつい、自分の主張を繰り返してしまいます。まさに、ぼくがいつもはまってしまうパターン。

 「理解してから理解される」の実践は、相手のBeingを尊重するということ。

 相手のBeingを否定したり、自分のBeingを押し付けようとすればするほど、相手はBeingを守ろうと意固地になるものです。

 でも、自分のBeingを大切にされれば、意固地に守る必要もなく、相手のBeingも理解しようという気持ちになり、異なるフィルターで見ようとするので、その結果、自分のBeingにも変化が生じてきます。

 こういうプロセスを通じて、人は理解し合い、目指すゴールに向けて、協力し合えるんじゃないかと思うんです。

 先週末、JINEN-DOでは、ご利用者さまとスタッフがお互いを理解し合うために、まさにそんな対話の機会を設けました。

 でも、対話を深めるには、明らかに時間が足らなかったので、今週末、あらためて、対話の機会を設けることになりました。

 個人的には、毎月1回くらい、そんな対話の場があっても良いのではないかと思っています。
 
 もの申す場、自分の主張を通す場ではなく、共通のゴールに向かってお互いが協力できることを話し合う場として、、、、

 今週も顔晴ります。
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