やっぱり何事も人間関係(関係性の質)なのだ

セルフケアで安定就労を実現する就労移行支援事業所
おはようございます。

今年も残すところ、2週間余りとなりましたが、一年間を通して“あり方(自立)”と“関係性(相互支援)”について深く考えさせられる一年でした。

どんなに優れた手法があったとしても、相手との関係性が良好でなければ、高い成果を上げることはできません。

反対に、至極平凡な手法だとしても、相手との関係性が良好であれば、高い成果を上げることができます。

例えば、世の中には、認知行動療法、EFT、WRAP等々、いろんなアプローチがあります。

「どんな人にどんなアプローチが有効か」を問うのも大切なことかもしれませんが、一番大切なことは「“伝える側”と“受けとる側”がどれだけ良好な関係性(相互支援)を築いているか?」に尽きると感じています。

“受けとる側”の“学び取ろう”“成長しよう”という素直な気持ちを引き出さない限り、どんな手法を持ち出してきても効果を上げることはできません。

つまりは、優れた講師とは、優れたアプローチを用いることはもちろんですが、“受けとる側”の“学び取ろう”“成長しよう”という気持ちを引き出す力が高い人なんだと思います。

裏を返すと、“学び取ろう”“成長しよう”という気持ちを持っている人は、どんな講師やプログラムからも学び、成長することができます。

“伝える側”のあり方(Being)と“受けとる側”のあり方(Being)、すなわち、両者の“関係性”が、成果(Having)の決め手になるわけです。

チームワークの成果の良し悪しを決める“自立”と“相互支援”。

これも自立は“あり方”、相互支援はチームメイトとの“関係性”のことを言っているわけで、同じことです。

渡り鳥のV字飛行のように、共通のゴールに向って一羽一羽が自分の力で前に進み、相互に支援し合うことで、最大の成果が上がります。

家族関係、恋愛関係、職場の人間関係etc、人が生きていく以上、人とどういう関係性を築いていくかにとって、生まれる成果が変わってきます。

自然界の営みがそうであるように、強みを活かして、弱みを補い合う、共に学び合い、共に支え合い、共に成長する、そんな“関係性”をつくっていくことが、結局は、自分の成長や成幸につながるし、相手や仲間の成長や成幸にもつながる最良の道です。

JINEN-DOのご利用者さまをはじめ、関わってくださる方たちと、そんな“関係性”を築いていけるように、自分たちの“あり方”を高め続けること、創意工夫を続けみんなが自立と相互支援を意識できる環境を整えていくこと、これからもそのことがぼくたちにとっての永遠の課題であり、修行なんだなぁと思っている今日この頃です。


余談ですが、12月16日(月)10:00~ 4000本安打を達成したイチロー選手が再び「プロフェッショナル仕事の流儀」に登場します。

優れたあり方(Being)と高い技術(Doing)、圧倒的な実績(Having)を持ち合わせているイチロー選手でさえ、ヤンキースという環境下ではレギュラーからはずされたり、大差で勝っているどうでもいい場面で代打に起用され、屈辱感を味わったり、悩み、葛藤したシーズンだったようです。

それこそ、監督やチームと良好な“関係性”を築かなければ、高い技術(Doing)を発揮する機会さえ与えられない、、、まさに、修行!!

イチローがどんな「あり方(Being)」で今シーズンに臨み、それを振り返るのか、目に焼き付けたいと思います。

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