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代表のひとりごと

セルフケアで安定就労を実現する就労移行支援事業所
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実際に事業所内をご覧いただきながら、みなさまの疑問や不安にお答えします。
まずは、お気軽にお問合せください。 TEL:044-819-8491

おはようございます。

代表理事の石田です。
 
最近、易経で学んだ陰陽論がとてもしっくりきています。
 
月が満ち欠けを繰り返すように、あるいは春夏秋冬が循環する(夏が陽、冬が陰)ように、陽が極まると陰に転じ、陰が極まると陽に転じる、これが陰陽論です。
 
ぼくたちが、日中、元気に活動する(陽)ためには、夜、しっかり休んで(陰)疲れをとることが大切です。
 
1日のような短いサイクルだけではなく、人生の中にも陰と陽のサイクルがあります。
 
例えば、芸人さんが売れっ子になる(陽)ためには、下積み時代を経て力を蓄えるプロセス(陰)が必要で、このプロセスを経ずに売れてしまう(陽)と、やっぱり、一発屋として舞台から消えてしまう(陰)わけです。
 
陰の時期は、一見すると思い通りにならない苦しい状況に見えるため、自暴自棄になりがちです。
 
でも、易経では「逆境にさかわらずむしろ徹底的に受け容れ、したがうことで、新たな道が開け、ものごとが通じていく」と教えています。

つまり、「今は力を蓄える時期なんだ」と捉え、例えば病気であれば「しっかり静養する」「疲れをとる」「病気の症状や負の感情と向き合い、癒す」「心や身体が喜ぶことをする」という風に陰の時期にしっかりと向き合う、仕事であれば「失敗から学び、改善を繰り返す」「心を込めて丁寧に向き合う」「役割期待を超えられるように研鑚に努める」といったプロセスを踏むと必ず陽に転じていきます。

 
陰の時期は、しっかりと大地に根を張る時期と言えます。

そして、しっかりと根を張れば張るほど、陽の時期に、咲く花や実りも大きく、長く継続するのです。

ぼくはこの陰陽論を知ってから、思い通りに進まないことや思いがけないトラブル等があっても、たいていのことは受け容れ、丁寧に向き合えるようになりました。

そして、(思い通りに進まないことや思いがけないトラブル等が起こる前よりも)物事が好転していくことを何度も経験してきました。

つまり、陰の時期は、本来、ぼくたちの成長や進化に必要・必然・ベストな出来事であり、肯定的に受け容れるものなんだと思います。

今後、生きていく上で受け容れがたい出来事も起こると思いますが、受け容れて丁寧に向き合うことで道が開け、陽に転じていくことを肝に銘じておきたいと思います。
おはようございます。

代表理事の石田です。

先週、柿生中央商店会で10/17(土)に開催される「禅寺丸柿まつり」の打ち合わせがありました。

「禅寺丸柿まつり」の運営には、毎年、専修大学の学生たちがインターンシップで関わり、祭りを盛り上げようといろんな企画を提案してくれます。

先週の打ち合わせで、「サラリーマン出勤5分前競争」という住民参加型の企画(障害物競走)を実際にやってみせてくれました。

「よーいドン!」でワイシャツとネクタイを着用し、パンと牛乳を食べる速さを競うだけなのですが、見ている側は結構笑えました! 実際、かなり盛り上がると思います。

商店会メンバーだけで話し合っても、こんな企画はまず出てこない。

学生ならではの柔軟な発想だと思わず関心してしまいました。

JINEN-DOでも毎年のようにインターンシップの学生を受け入れています。

今年はなんと東京大学の大学院生がインターンで働きにきてくれています。

インターン生って「いないと困る」わけではないけれど、「いると助かる」し、既存のスタッフでは生み出せない新しい風を運んでくれるんですよね。

そういえば、実習先として協力してくれている高齢者施設のホーム長がこんなことを言っていました。

「実習生が働きに来ることで、私たちも助かるけど、何よりもご利用者様(おばぁちゃんたち)が喜ぶのよね。特に男性が来ると服装やお化粧が普段よりもおしゃれになったりして。。。」

そう。そう。

インターン生や実習生が働きにくると、今まで既存のスタッフには見せなかった利用者さんの違った一面が見れたりするんですよね。

実は、今日から先のインターン生に加え、精神保健福祉士の卵くんが短期アルバイトで働きにきてくれます。

どんな新しい風を吹かせてくれるか、今から楽しみです。
おはようございます。

代表理事の石田です。

「日常にある当たり前の数だけ感謝できることが隠れている」

ぼくが好きな言葉の1つですが、忘れないようにノートに記し、時より確認しています。

ぼくは、本当に大切なこと、生きる上で必要不可欠なことって、日常の中にあると思うんです。
例えば、水や空気、食べ物、いわゆるライフラインと呼ばれるもの。これがないとぼくらは生きていけません。
でも、今は汚染が進んで、きれいな水、おいしい空気、安心安全な食は当たり前じゃなくなってきた。

それから、ぼくたちの心や身体。心は感じるまま、身体は動いて当たり前と思いがちですが、実は当たり前じゃない。
メンテナンスを怠れば心も身体も悲鳴を上げ、今まで当たり前と思っていたことが当たり前に楽しめなくなってしまいます。

だから、ぼくは、毎日を楽しむために、心や身体が喜ぶことを大切に過ごすようにしています。

朝、起床したら、「ありがとう。美味しくなぁれ」と念じながら、玄米をといで土鍋で炊きます。
ごはんが炊けるまでの間、「ありがとう。きれいになぁれ」と念じながら、トイレや洗面所を掃除します。
ごはんが炊けたら、緑豊かな公園まで走り、林の中で朝の新鮮な空気を吸い込みながら瞑想、それから神社まで走り、お参りをします。
 ランニングから戻ったら、朝ごはんの前で手を合わせ、「天地(あめつち)のお恵みとこれを作られた方のご愛念に感謝していただきます。

この食べ物が私の身体に入り、自他共に、お役にたちますように。ありがとうございます」と念じ、よく噛んでゆっくり味わって食べるようにしています。

 夜、仕事から帰ると日記帳を前にその日一日を振り返り、出来事から得た学びや幸せに感謝します。
ふとんの上で足を伸ばしてストレッチ、ていねいに身体のマッサージを行ないます。
そして、座禅を組んで瞑想をしているうちに眠気が来るので、そのまま入眠します。

 こんな日常を続けていたら、たいていの疲れは一晩眠れば解消され、感情にふりまわされることが減り、家族やスタッフ、ご利用者様と気持ちよく関われるようになってきました。

それから、一年中、病気に罹りにくくなりました。病院に行くことはもちろん、市販の薬を飲むこともなくなりました。その分、お米や味噌、塩など日常食は少々高くても質の良いものを選ぶようにしています。

実は、こんな風にぼくたち一人ひとりが心や身体を大切に生きるようになれば、国の医療費負担を引き下げ、「安かろう、悪かろう」の大手メーカーではなく安心安全にこだわっている本物の生産者を応援することにつながるので、社会全体が良くなっていくはずなんですよね。

今、世の中全体、物騒な話で溢れていて、どう見ても不健全です。

でも、世の中を嘆き、恨んでも何も良くなりません。「見たいと思う世界の変化にあなた自身がなりなさい
(Be the change that you want to see in the world)」って、ガンジーさんが言うように、
まずは自分自身が心身ともに健全であること、感謝に溢れた日常を送ることが大事なんだと思います。

だから、日常にある当たり前のことに感謝し、毎日をていねいに生きていこうじゃありませんか!



おはようございます。

代表理事の石田です。

5月2日は会社の創立記念日です。
(ちなみに働くしあわせJINEN-DOは2ヶ月後の7月1日にオープンしました)

早いもので丸3年が経過しました。

「石の上にも3年」と言いますが本当ですね。

決して順風満帆ではありませんでしたが、
問題から逃げずに丁寧に向き合うことで、
スタッフが成長し、ご利用者様との絆が太くなり、
地域のつながりが自然と広がってきたように感じます。

無理に“広げる”のではなく、
無理なく“広がる”のがぼくの理想です。

深く根を掘り下げれば自然と広がっていくものだと考えるからです。

昨年度は病気の症状とその対処法、相談援助のスキルを深めていきました。

これがめっちゃ奥が深い。

当たり前の話ですが、知識だけ学んでもどうにもなりませんでした。

深めていく中で気がついたことは、
何より日々の信頼の積み重ねが大事ということです。

ぼくには臨床心理士の資格もなければ、
カウンセリングのトレーニングを受けたこともありません。

ひたすら、良書を読んで実践を繰り返し、
それを振り返ることで相談援助の質を高め続けています。

スキルだけだったら、やはり、専門のカウンセラーさんには敵わないでしょう。

でも、日々積み重ねてきたご利用者様との信頼の深さが
スキル不足を補ってくれている気がします。


もう1点、自分がどれだけマインドフルな状態で関われるかが相談援助の成否を分けます。

相談援助を求めてくるご利用者様の多くは、
否定的な感情がグルグルまわって悪循環に陥っている状態です。

話を聴きながら、自分もその否定的な感情に影響を受けてしまう、
つまりはマインドレスに陥ってしまうと話を受けとめるだけで精一杯、
あるいは、いろいろ言葉を投げかけても悪循環に変化を起こすことができません。

反対に、マインドフルな状態、
理想的な状態は
「あなたは必ず自分のチカラで答えを見つけることができる」
と信じて相手と関われていると、
悪循環を好循環に変えていく切り口やタイミングがなんとなくわかり、
多くを語らなくても肯定的な意味づけや問いかけだけでご利用者様のチカラになれる気がしています。

そして、相談援助でマインドフルな状態をキープするためには、
日々のセルフケア(5つのチカラ)が大事だし、
自分自身が自己受容を深めていくことで、より困難な事例に対応していけると考えています。

だから、奥が深いし、終わりがないのです。


今年度は、これらの継続に加え、経営の質を高めていきたい。

つまり、昨年は「支援者としての自分」を深めた一年でしたが、
今年はそれに加えて「経営者としての自分」を深める一年にしたいと考えています。


これも間違いなく奥が深い。

深く掘り下げていくことで、どんな自分に出逢えるのか、
会社がどんな風に進化を遂げるのか楽しみです。

おはようございます。

代表理事の石田です。

年度末なので、先週末はゆっくり26年度を振り返り、
27年度の事業計画を考えていました。

日々の振り返りも大切ですが、半年間、1年間といった長期スパンで振り返り、
Good&Moreを考えることも大切ですね。

今後の課題がはっきりと見えてスッキリしました。

振り返りを行う材料として普段は営業実績を用いるのですが、
せっかく日々の振り返りをノートに記録しているので今回はそのノートも見返してみたところ、
この1年間、随分と変化成長させていただいたことに気づくことができました。

「大盛りを頼まない」なんていう記録もありました(笑)

この頃の自分は、大盛りを頼んで、腹いっぱいで苦しくなって後悔したり、
夜遅くに食べて翌朝身体が重く感じたりすることが多かったんです。

今のぼくは大盛りもおかわりもしませんし、
帰りが遅くなった日は夕食を抜いてもまったく平気になりました。

節制を続けたことで胃が小さくなったり、
過度に食べなくても高いエネルギーが出力できる身体ができてきたんだと思います。

やっぱり、ありたい姿(Having)を描き、行動(Doing)を決め、
今ここの姿勢(Being)で継続すればちゃんと成果が出るんですよね。

また、振り返りノートには、こんな文章が記録されてました。

「米の種をまけば米が実り、麦の種をまけば麦が実る。
誰でも知っている当たり前のことだ。
それなのに、しあわせの種をまくことを忘れて
しあわせの花ばかり探している人がいる。
それではいつになってもしあわせの花は咲かない。
花を摘むより種をまく。
その努力を忘れてはならない」

これはぼくの言葉ではなく、伊勢修養団の研修講師、寺岡さんの言葉です。

何かで紹介されていて、気になる言葉として記録していたんだと思います。

ぐうの音も出ない真理ですよね。

26年度は、咲いた花もあれば、咲かずに終わったこともありました。

それは、やっぱり、種まき(Doing×Being)が甘かったんです。

27年度は、ありたい姿(Having)を描き、
チームで共有し、しっかりと種まきしていきたいと思います。


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